町田市議会 2022-09-13 令和 4年文教社会常任委員会(9月)-09月13日-01号
修繕の実績につきましては、2021年度に行った主なものとして、総合体育館のサブアリーナの壁のガラスのブロックが崩落するということがありましたので、そういったものの壁ガラスブロックの修繕であったり、あと消防設備修繕、高圧真空遮断器の修繕等を行いました。トータルで553万7,000円の修繕費用が2021年度はかかってございます。
修繕の実績につきましては、2021年度に行った主なものとして、総合体育館のサブアリーナの壁のガラスのブロックが崩落するということがありましたので、そういったものの壁ガラスブロックの修繕であったり、あと消防設備修繕、高圧真空遮断器の修繕等を行いました。トータルで553万7,000円の修繕費用が2021年度はかかってございます。
中でも弦巻五丁目の世田谷通り沿いにある世田谷公衆トイレは、なだらかなカーブを描く壁面にガラスブロックを採用することで、明るい室内を実現し、誰もが気楽に入れるゆったりトイレとして整備しております。しかしながら、設置から三十年が経過する中で頻発するガラスの破損や設備の老朽化などの課題もあり、一昨年、デザインを継承しつつ改修工事を行ったところでございます。
校舎、こちら外壁の亀裂、内部天井に隙間が見られると、それから外周りなのですけれども、アスファルト舗装の沈下、こちらちょっと大きくて、沈下、亀裂が見られると、それから矢本西小学校につきましては、講堂、こちらは外壁の亀裂、それからガラスブロックの損傷と破損です。 ○議長(小野幸男) ほかにありませんか。3番井出 方明さん。 ◆3番(井出方明) 27ページ、1点だけ質問させていただきます。
高島平地域センターの空調改修、それと蓮根地域センターの屋上とガラスブロックの外壁改修、志村坂上地域センターの地下にございます給水管改修のその3点になってございます。 ◆吉田豊明 この間、私も指摘したんですけれども、熊野地域センターでは、雨漏りしてるという利用者の方から訴えが出ています。この雨漏りというのは、この緊急な改修という点では、サマカンには載らないんでしょうか。
また、築37年が経過した体育館の老朽化対策として、メインアリーナの床張りかえ、2階外 壁にあるガラスブロックの撤去、照明のLED化、トイレの洋式化、シャワー室及び更衣室の 改修、ベビールームの新設等を実施し、施設の安全性、利用者の利便性向上を図るものでござ います。 なお、工期を令和3年3月1日とするものでございます。
、そして、「19cm四方の透過性ガラスブロック1,600個で築かれている。いつまでも色褪せないユニークなデザインとシンボリックな光景で訪れる人を魅了する。高松港を形成する重要なランドマークとして欠かせない存在。」とあります。 ことし、瀬戸内国際芸術祭2019の来場者数は、全体を通じて過去最多の117万8,484人でした。
ガラスブロックに接した柱を中心に雨漏りが生じ、床にしみが残っている状況でございます。写真の中は2階の音楽室でございます。こちらもガラスブロックの下のところから床面に対して雨漏りが生じており、タイルで水を吸水しているところでございます。ほかにも、写真下段のように、2階の男子トイレの天井から雨漏りが生じております。 報告事項資料にお戻りください。
ガラスブロックの落下防止のための安全工事を行っているということもありますし、耐用年数もあと22年ほどあるということです。今の場所で本館としての機能をしっかりと果たしていただきたいというふうに思いますが、その辺のご見解を伺います。 ○議長(深山孝議員) 小林教育総務部長。 ◎教育総務部長(小林克哉) 今年度は、図書館の基本的な方針となる上尾市図書館のあり方の検討を進めております。
まず、雨漏りについて触れていましたが、雨漏り、昨年度までは児童室、天井のガラスブロック周辺より、台風や大雨の際に若干の雨漏りがありましたが、今年度、職員による補修で、現在、ここまで2回、3回の台風、大雨がありましたが雨漏りは確認されておりません。もし、今後、雨漏りがあるようでしたら、今年度の修繕費の予算の中で対応をしていきたいと思います。
あそこいいです、確か外側がガラスブロックだったんじゃないかと思います。アールでデザインもいい。広さも十分あると思います。そしてイオンに行った図書館は、そこで作者の方の個展を空きスペースでやればいいじゃないですか。お客さんが集まる、そしてそこで読んだ本、欲しいなと思ったら蔦屋に買いに行ける。読み聞かせのスペース、読書をするスペースがあれば、読書に役立つアイテムがイオンに売ってあるかもしれない。
◆12番(當山均議員) 確認ですが、ちびっこ広場は個室両側壁に施工されているガラスブロックが割れて、ダンボールで目隠しされているという指摘をしましたが、これはもう改修は終わっているのでしょうか。 ◎天久昇都市建設課長 大変申しわけありません。
1番目の緊急性のある工事としてガラスブロックの修繕を答弁として上げておられます。 そこで質問をいたします。当局から説明されているほかの工事、例としては、閉じ込め事例のあったエレベーターの改修、落下がある内外壁、トイレ、屋上防水、電気設備については緊急性がないというふうに認識しているのか、お答えください。
ただし、非構造部材であるガラスブロック壁は、大震災時には落下するおそれがあるので、至急改修が必要と認識していることから今回の改修に臨んでいるとのことであります。
◎教育総務部長(小林克哉) 改修工事の概要といたしましては、外壁改修やサッシ、ガラスブロック壁改修、電気設備やエレベーター、トイレなどの改修を予定しております。
改修工事の急ぎの部分ですが、エレベーターの油圧シリンダーは交換されているようなので、ガラスブック修繕が残りますが、2階のガラスブロック目地修繕ですので、安心安全を考え、直ちに仮設足場を利用し、休館日に修繕費にて修繕していただけるよう要望させていただきます。修繕方法に関しましては、ホワイトセメントよりも、当然のことながらホワイトシーリングにて修繕をお願いいたします。
◎教育総務部長(小林克哉) 外壁改修やサッシ、ガラスブロック壁改修、電気設備やエレベーター、トイレなどの改修工事でございます。 ○副議長(長沢純議員) 13番、浦和三郎議員。 ◆13番(浦和三郎議員) 先ほどのコミセンと同じような質問です。仮に改修工事を行わなかった場合に、人命に危険が及ぶ箇所はあるのかお聞かせください。 ○副議長(長沢純議員) 小林教育総務部長。
図書館本館は、開館後37年が経過して施設の老朽化が進み、エレベーター閉じ込め事故があったほか、非構造部材となるガラスブロック壁の大地震時の落下などのおそれが懸念されることから、早急な改修が必要です。 ○議長(小林守利議員) 14番、井上茂議員。 ◆14番(井上茂議員) 改修の内容についてお答えください。 ○議長(小林守利議員) 小林教育総務部長。
また、藤久保学童保育室では、周辺のマンションのガラスブロックが飛散しまして、そちらのガラスの確認がとれているところでございます。 次に、学校ですが、今議会に補正予算にてご審議をお願いしておりますが、藤久保中学校の北側のフェンスの倒壊、三芳東中学校の屋上エキスパンションカバーの落下、屋上フェンスの破損の被害がございました。また、集会所につきましては、3カ所の集会所の屋根が破損いたしました。
○教育総務課長(安部静子) 非構造部材である天井、照明器具、窓・ガラス、外壁、内壁、設備機器等10項目ございまして、その中の外壁の中が、また、さらに細分されておりまして、タイル、ALCパネル、サイディング、ガラスブロック、コンクリートブロックということで、ここでコンクリートブロックが含まれております。
また、新しい塀でも、ガラスブロックや穴あきブロックを多用しているブロック塀には鉄筋が入れられないため、注意が必要になってきます。 そこで、女子児童が亡くなる事故が発生したことを受け、文科省から安全点検等状況調査が依頼され、学校施設が常に安全な状態を維持できるよう、適切な管理についても通知を発せられています。